VAIO Type PからUMPC界には久しくニュースがなかったのを、最新とまではいかなくてもかなり使いこなすことができるCPU(Atom x7-Z8750, Airmont Quad Core 1.6GHz)を搭載し、昨年UMPC界を蘇らせたGPD Pocket。
"い|ろ|い|ろ"と問題はあったものの、じゃじゃ馬ならしのようで、久しぶりにガジェットライフを満喫した。
そのGPDが今年、満を持してKabylake世代のCore-mを搭載してきたのが、GPD Pocket2だ。
Indiegogoのクラウドファンディング(笑)が開くと同時に4GB/128GBを申し込み、予定通り10月に発送されてきた。
注目の点、
- ウェッジシェイプの筐体は、GPD Pocketと比較してコンパクトに見える上、持ちやすくなった
そしてこの後、衝撃の結末が!(4か月後ぐらいまで待ってね)