ガジェットリスト更新

久しぶりの更新だ。
こちらに携帯電話歴を、こちらにPC・タブレット歴をまとめているのだが、昨年夏に携帯(BB KEYone)を更新して以降、大きな更新がないのだ。
その後タブレットMacBookを更新しているが、大きな更新とはとても言えない。
今回はGramin Forerunner 225が壊れたので最新の235に更新したが、これも大きな更新とは言えない。

スマートウォッチを昨年末から使っているが、完全にファッション腕時計として割り切って使っている。
いくつかVRゴーグルを購入して使ってみたが、どれもあまり使わずにebayでよい値がついているうちに売ってしまった。

次のときめくガジェットはなにかしら?

固定長配列の初期化

プロのプログラマの方からすれば、何をいまさらな話。
先日よそ様のコードを見ていたら、以下のようなコードがあった。

int array[10] = {0};

え?なに?と思ったのだが、これで配列arrayの全要素が0で初期化される。
頭のいくつかだけ規定値で初期化して、残りを0に初期化したい場合は、

int array[10] = {0, 1, 2};

でOK。
これで

int array[10] = {0, 1, 2, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0};

としたのと同じになる。
ただし、

int array[10] = {1};

としても、全要素が1で初期化されるわけではないから、注意。
これは実際には、

int array[10] = {1, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0, 0};

としたのと同じになる。

#include <stdio.h>
#define ARRAY_SIZE 10

int main(int argc, char* argv[])
{
	int counter;
	int array[ARRAY_SIZE] = { 0, 1, 2, 1};
	//
	for (counter = 0; counter < ARRAY_SIZE; counter++)
	{
		printf("%d, ", *(array + counter));
	}
	printf("\n");
	printf("Completed \n");
	getchar();
	return 0;
}

GPD Pocket2 見参!

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VAIO Type PからUMPC界には久しくニュースがなかったのを、最新とまではいかなくてもかなり使いこなすことができるCPU(Atom x7-Z8750, Airmont Quad Core 1.6GHz)を搭載し、昨年UMPC界を蘇らせたGPD Pocket。
"|||"と問題はあったものの、じゃじゃ馬ならしのようで、久しぶりにガジェットライフを満喫した。
そのGPDが今年、満を持してKabylake世代のCore-mを搭載してきたのが、GPD Pocket2だ。
Indiegogoのクラウドファンディング(笑)が開くと同時に4GB/128GBを申し込み、予定通り10月に発送されてきた。

注目の点、

  • ウェッジシェイプの筐体は、GPD Pocketと比較してコンパクトに見える上、持ちやすくなった

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  • キーボード、‘ふにゃふにゃ感がなくなってだいぶ良くなってます、さすが社長肝入り!
  • 赤外線式ポインター、キーボード右上
  • 技適番号、すでに入ってます、ギテギガー乙

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そしてこの後、衝撃の結末が!(1か月後ぐらいまで待ってね)

今回の装備一覧

新しい会社で初の海外出張、半分研修、半分打合せ。

これ以外に、開発ボード2セット、FPGAボード、リモートデバッグツール、ロジックアナライザ、各種プロトコルエミュレータ&アナライザなど、珍しくガジェットより仕事の用具が多い。


主な行先は韓国だが、韓国ではPocket WiFiが本当に便利。
一日400円弱で、会社、個人と使いたい放題。
電話もKakaoでするので、無問題。
空港や、バスターミナルなどでレンタルできる。

ブログ名は変更しないよ

またまた転職である。
リストラに遭ったとかではない -> 著者をリアルでご存知の方々、ご心配なく。
全くの自己都合。
だからといってすっごくラクしていい給料とか、もう半分隠居とかでもない -> そちらもご懸念なきようご理解を頂きたく(日立)。

一つはセットメーカーに戻りたくなったのだ。
筆者はノキアに10年近く勤めて、携帯電話用のディスプレイ技術を開発していた。
実際にエンドユーザの使う完成品ビジネスはやはり楽しいし、やりがいもある。
社内ではプロトタイプを使うことができ、ガジェット好きにはたまらない。
実際に自分が作った製品を、街のそこここで使ってもらうのを見るのは、とてもうれしい。

もう一つの理由は、前の勤務先の経営方針が、自分の専門の技術領域とどんどん離れていっていることだ。
その会社は、ここ数年B2B2CからB2Bへ大きく舵を取っている。
筆者の専門分野はディスプレイで、その会社が直接購買をするものではない。
しかしB2B2Cの顧客はディスプレイの購入者なので、専門を活かした仕事をしていくことができていたのだ。
最近では、はやりのVRの仕事もしていて結構楽しかった。
ところが、B2Bの顧客はディスプレイを必要としないシステム構築業が主な業務なのだ。
その会社の売上や利益はB2B2Cが半分以上を占めるので、すぐに仕事がなくなることはない。
しかしノキアの時のように、こちらが準備できていない状態で「開発センター閉鎖です」、は避けたい。
アメリカの会社なので、退職勧奨も退職金の積み増しもひったくれもあったものではないので、ある日突然「もう来なくていいよ」は何としても避けたい。

ということで、インテルを退職した。
嶋正利さんがi4004、i8080を設計した会社で働けるというのは、「電子立国」世代の私たちには夢のような経験だった。
しかも日本にいたときには、あの番組で登場する筑波事業所勤務だったのだ。
そしてその事業所の建物も、今や影も形もない。
潮時だろう。

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