
この10月でWindows 10終了、お疲れさまでした。
我が家に唯一残ったWindows 10がGPD Pocket(初代 Cherry Trailモデル)だ。
とりあえずWindows 10は殺さずに、Ubuntuを入れて実用に差支えのないマシンにすることにした。
筆者は新しいgnome shellが大嫌い、gnome classic desktopは必須だ。
GPD PocketはDelとBSのキー配置が特殊なので、こいつを入れ替えられるようにしたい。
それと最近の趣味RTL-SDRが動作するのも必須だ。
これがドはまり・・・
まずはUbuntu25.10をダウソしてLive USBスティックを作ってインスコ。
これはもう100回近くやったことがある作業なので何の苦も無く終了。
sudo apt-get update sudo apt-get upgrade
で全て最新に更新。
さてさてgnome classic desktopをインスコしよう。
sudo apt install gnome-shell-extensions
でログアウトして、ログイン画面に - あれ?切り替えメニューが出ない。
・・・
そう、25.10ではもうgnome classic desktopをサポートしていないのだ。
しょうがない。
Ubuntu24.04LTSを再度インストールして・・・ようやくできたぞ。
- .Xmodmapが動かない
さてさて、次はDelキーとBSキーの入れ替えだ。
.Xmodmapを書いて、
xmodmap -pke ~/.Xmodmap
あれ?キーマップが変わらん、何度やっても変わらん。
・・・
そう24.04ですらX11が廃止になり、Window SystemがWaylandになっているのだ。
古き良きXのカスタマイズはさようなら~
ということでkeydを使用する。
/etc/keyd/default.confに設定を書くのだが、さすが最新のてくのろじー、よっぽど分かりやすい。
これは簡単で良かった。
- SDR++がRTL-SDRを認識しない
さてさてあとはRTL-SDR用のドライバをローカルビルドしてインスコして、SDR++をインスコすればおしまいだ。
SDR++はここから該当パッケージが手に入るので、ローカルインストールと。
あれ?RTL-SDRを認識しないんだけど。
ああそうか、SDR++を2回起動しなきゃいけないんだっけね、よいしょよいしょっと・・・あれ?まだ認識しない。
挿しなおす、SDR++を2回起動・・・あっれー?
SDR++のgit hubにissueが上がってた。
そう、24.04のlibusbのバージョンミスマッチ、対策は野良ビルド(まぢかよ)orz
RTL-SDRのドライバも野良ビルドなので、もうこれは乗りかかった船だ。
RTL-SDRのビルドに加えて必要なdependencyはこの方々。
sudo apt-get install libglfw3-dev sudo apt-get install libfftw3-dev sudo apt-get install libvolk-dev sudo apt-get install libzstd-dev sudo apt-get install libairspy-dev sudo apt-get install libairspyhf-dev sudo apt-get install librtaudio-dev sudo apt-get install libhackrf-dev sudo apt-get install libiio-dev sudo apt-get install libad9361-dev
でも黙々とやればビルドとインストールは出来るので漢の仕事だ。
出来たー!