さて、Dell Venue 8 Pro、Vaio Tap 11と来て、お次はMacBook Airだ。
MBAは、もともとOfficeが必要な過去の資産を保管・運用する、モバイル環境で開発をする、そして当然ながらDAWやiOSアプリ開発用にMac OSとして使うために所有している。
ほとんど使うことはないが、UbuntuはMac OSにVirtual PCを入れて使用している。
ただ最近はモバイルでの開発がVaio Tap 11に移行しており、またiOSアプリはほとんど書いていない(苦笑)ので、ほとんどお座敷Windows PCに成り下がっている。
PCとしてWindows 10が使えるかどうかを判断する上で、メインのデスクトップをWindows 10に移行する前にいろいろとやってみるのには、(筆者には)ちょうど良いPCだ。
こちらの方法で、更新用のUSBメモリーを作成した。
こちらもアプリやデータの移行が必要なので、元OSに合わせて"日本語"、"64bit"、"Pro"で作成した。
で、更新開始後待つこと30分ほどで完了。
おおお、タッチパッドはちゃんと動くぞ。
むむむ、ディスプレイの輝度が最大だ、明るすぎる。
おっと、明るさを変えられない。
おおっと、Intel HD Graphicsのドライバが停止している。
最新のBootcamp support softwareを入れてみよう・・・だめだ、同じだ。
IntelサイトからIntel HD5000 Graphicsのドライバを更新してみよう・・・だめだ更新を受け付けない。
・・・
だめだー!
ということで、Apple様の正式更新待ち。
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