iPhoneSDK Day 1

聞くは一時の恥、知らぬは一生の恥である。
最初に0から1を作る際には、石にかじりついてでも、土下座してでもやり遂げなくてはならない。
まずは

iPhoneSDKの教科書CocoaTouchプログラミング、最初の一歩

iPhoneSDKの教科書CocoaTouchプログラミング、最初の一歩

を購入して、第2部のChapter5まで一気に読み通す。
Objective-Cは初めてだが、幸いC++と概念が似ている、いろいろ方言はありそうだが、なんとかなりそうだ。
#"[ ... ]"とか"@"とか
・・・
すげー、簡単にできちゃったよ。
Interface BuilderがVC++よりはぜんぜん良い。
こういったデバイスなので、イベントドリブンだから、UIコンポネントに、アクションやアウトレットを接続していくのだが、Interface Builderがあれば簡単にできる。
#ボタンやラベルやらに、クラスのメンバ変数や、メソッドをマッピングすることね
この感じだと、もっとも難しいのはお絵かき?