三次元迷路

実は5年前に勉強した際には、三次元迷路を作った。
別にOpenGLなど使わないでも、自家製のワイアーフレームプロジェクションのエンジンを作れば、もっと低リソースで出来るのだが、そこはお勉強ということで。
さすがにお勉強らしく、(2n+1)^2サイズの迷路をCubicで作って、その中を視点移動するたびにサーフェスが抽出されるという、大凡リソース制限など考えていない実装である。
ただし、C++を勉強したばかりだったので、そのエンジンクラスはなかなかOOPや可視性を考えて設計されていた。
今読んでみても、ほぼ3・2・1くらいでアプリに実装可能である。