- Shuttle SZ68R5
- Core i5 2500 3.3GHz
二代目Shuttle XPC。
オプティカルドライブの開閉スイッチが渋かった以外は、無事に5年間お勤めを頂きました。
- 出版社/メーカー: Shuttle INC.
- メディア: Personal Computers
- この商品を含むブログ (1件) を見る
二代目Shuttle XPC。
オプティカルドライブの開閉スイッチが渋かった以外は、無事に5年間お勤めを頂きました。
さて、こちらでメンテしたPC、そう、もう2年経ってしまったのである。
Sandy Bridge 4コア 3.3GHzに起動ディスクSSD化で、いまだに我が家で不動のNo.1 爆速PCだった。
しかし5年、速度は問題ないものの、いろいろと最新の技術には付いていけなくなった。
幸い、一つ型落ちのCPUが爆安で手に入ることになったので、ついに更新することにことにした。
Intel CPU Core i7-7700 3.6GHz 8Mキャッシュ 4コア/8スレッド LGA1151 BX80677I77700 【BOX】
Shuttle Mini Computer System Component, Black, SZ170R6V2 [並行輸入品]
息子のiPhone SEが不調で、いわゆるリンゴループになって、DFUしても治らない。
仕方なく、完全にワイプして、自分のiPhone 6sと交換。
目下不具合無し。
久しぶりに使うSE、サイズはとても良い。
やはりこの幅くらいが一番持ちやすい。
しかし、もうこのサイズではキーボードがまともに打てない、ましてやオンスクリーンキーボード。
ああ、Blackberry KEYoneかわいいよKEYone。
BICのポイント&ANAのマイレージからEdyにしたポイントでBose QCをUSB充電可能なモデルにロハで替え、出張用にマイク付のケーブルも追加購入。
(20210313 改定)
https://www.anaconda.com/download/
インストール時に"Add Anaconda3 to my PATH environment variable"にチェックを入れておくと吉。
https://code.visualstudio.com/
MSFTがアホやから、大事な設定をWindows Updateの度にどんどん隠す。
これで蓋を開けてもスリープから出なくなるので、スリープから勝手に復帰することがなくなる。