久しぶりの開発を、まずはCで進めることにした。
Cであれば、特に環境にこだわる必要もない。
Ubuntuを久しぶりにインストールして、使うことにした、もちろんVirtualBox上である。
今回はMacOSをホストOSにして、インストールをした。
いろいろと新しいことがあった。
- VirtualBoxが全画面表示に対応した、ホストOSのメニューバーその他で、画面を狭められることがなくなった
- GuestAdditionsを導入しなくても、1024x768から開始できる、これはUbuntu側の更新か
- Ubuntuに新しいDesktopが導入されていた、Unityである、古くからあるプルダウンメニューベースでなく、アイコンベースのMacライクなものである、気にくわないのでgnome-panelをインストールし、ログイン画面のギアアイコンからGNOMEに戻す
- ibus - Anthyの統合がだいぶよくなっている、もうscimは要らなさそうだ
build-essentialも入れて、もうバッチリである。