ところでこんなコーディング環境です

(補足 on 20140228)おお、このUSBモニタドングルはConnected Standby a.k.a. Instant Goに対応しているようだ。デバイスを外しておけばスリープした際にシステムの消費電力がちゃんと落ちる。これは使い物になる。

ここに書いたように、遂にストレスのないマルチモニタ環境に移行できた。
Dell Venue 8 Proを充電しながら外部モニタが使用できるので、バッテリー残量を気にする必要もないのが、うれしい。
外部モニタ接続にはこれを使用している。

j5 create USB 2.0 HDMI DISPLAY ADAPTER JUA250

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Fry'sで特価品だった、最近の流行はUSB3で2560x1600対応のようで、型落ちだったのだ。
BUSパワーながら1920x1200の解像度まで対応し、出力はHDMIなので、現在の筆者の環境にぴったりだ。
これで拡張表示をしていると、Windows8タブレットのリモートデバッグをしているような錯覚に陥る。
実際は、ローカルビルド、ローカルデバッグだ。
コーディング、ビルドもろもろ、まるでデスクトップPCでやっているような性能で、全くストレスは感じない。
しかも画面/解像度はデスクトップモニタであるので、やりやすい。
まさに、ペカペカのWindows8コーディング環境だ。