- (半分仕事)MFC: 画像処理フレームワーク、画像処理部をDLL化(外部公開可能にする)、解析用の2D-FFTとPSNR、MFC6からのポーティング
(半分仕事)C#: EDID(ディスプレイの情報を収めたデータ)リーダー- (半分仕事)DirectX (なのでMFCか): 画像色空間可視化App、OpenGLからのポーティング
- (半分仕事)C#: テストパターン表示Appのリファクタリング
- (趣味)C# Metro: Twitter App、LINQ勉強中
- (趣味)なんでもよい: Reversi、ゲームアルゴリズムにツリーを追加
EDIDリーダーはC#を使ったフォームアプリケーションの開発に慣れる上で、よい課題だった。
C#ではbyteが演算時には自動的にintにキャストされること、byteのビット演算が意外とハマることなど、よくある「意外なところでつまずく」ということを思い出させてくれた(詳細はこちら、「代入演算子の右側にある算術式が既定でintでに評価される」)。
プログラミングのリハビリになったことは、言うまでもない。