ComboBox
- ComboBoxを編集不可能にするのには"DropDownStyle"プロパティを"DropDownList"にする
- 選択の変更は"SelectedIndexChanged"のイベントハンドラに実装する
- ドロップダウンリストにアイテムを追加するためにはItem.Addメソッドを使用する
- 初期値などアイテムを選択するのはSelectedIndexプロパティを使用する
TextBox
- 複数行を表示できるようにするには、"Multiline"プロパティを"true"にする
- スクロール可能にするのには"ScrollBars"プロパティを設定する
- サイズがフォームの大きさに合わせて変わるようにするのには、"Anchor"プロパティを"Top, Botton, Left, Right"に設定する
一般
- フォームのコントロールの名前を変更すると、それらを使用している実装の参照名も自動的に更新されて便利