題字の通り。
死亡フラグにも負けず、無事に日本に帰りつくことができた筆者。
早速ヤフオクで落としたAcer Iconia W500を開梱。
動作確認のため、たった一回のみWindows7を起動し、そのまま終了。
- まず、Windows 8 Consumer Previewのisoイメージを下ろす、http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/iso
- 次にそれをUSBメモリーに焼く、http://www.microsoftstore.com/store/msstore/html/pbPage.Help_Win7_usbdvd_dwnTool、BC済みのMacBook Proを使って焼いた。
- 次にそのUSBメモリーを使ってW500を起動、USBキーボードを接続し、Windowsキーを押しながら電源を投入、入ったらF2キー連打でBIOSメニューに入るので、Bootデバイスの順序を入れ替え、USB Mass Storageからの起動を優先にする
- BIOSを保存、再起動すると、USBメモリーからWindows8 Consumer Previewのインストールが始まる、今回はまったく使用していない状態のPCであったため、もともとあったWinodws7の領域は躊躇せず削除し、開いた領域にWindows8 Consumer Previewを導入した
使ってみるとわかるのだが、
- アプリを終了するという概念がない、どんどん起動して切り替える、というAndroidやiOSに近いものだ
- swipeによりいろいろなことができる
- 画面左側は起動済みアプリの切り替え
- 画面右側はチャーム
- 画面上下はいろいろ、ブラウザでは下がナビゲーションバーで、上がタブ
- スタート画面にいろいろとピン止めできる
などなど、なかなか楽しませるな。