MacBookProとの生活は素晴らしい。
薄く美しい筐体、十分にパワフルな性能。
以前のMacBookではもたつくような重い作業でも難なくこなす。
最近のユースケース(笑)を見るにつけ、筆者の主なノートPCの用途はコーディングなのである。
それには高速なCPU、十分なキーボード空間、そして大きな画面が必要不可欠なのである。
しかし、重い、重すぎる、確実に翼は失った。
それ以外のモバイルコンピューティングは、ほぼwebやwebベースアプリに移行した。
それならば、いけるはずだ、そう「iPad」。
実際に購入したのは昨年の10月、長距離痛勤の真最中である。
もちろん、流行のFacebookであったり、twitterであったりにも活用した。
iPadは、むしろそれ以外に活躍した。
それは、
- PIM(スケジュール管理、住所録、ToDo管理)
- PDFの持ち歩き
- メール
- メモ取り
- 手書きでパパっとメモる
- マインドマップ書き