基本的にはこれと一緒。
ポイントは
- カスタムUIViewクラスを作成する、e.g. HogeHogeUIView
- 例えば、drawRectで使用する、プロパティをヘッダで設定する
- drawRectを実装する
- このカスタムUIViewクラスを使用する親クラスのIBOutletとして、このカスタムUIViewクラスを設定する、e.g. IBOutlet HogeHogeUIView* myCustomDrawUIView;当然、親クラスのヘッダでこのカスタムUIViewクラスのヘッダをimportする
- IBで描画領域をUIViewで作成したら、その参照クラスをこのカスタムUIViewクラス(HogeHogeUIView)にする
- さらにIBで、先ほど作成したIBOutletを、先ほど作成したUIViewと結びつける
- 親クラスで子クラスのプロパティを設定する、e.g. viewDidLoadあたり
できたぬき!