久しぶりの更新なのは、H67の回収騒ぎで、再度OS導入などやり直しを考えるとorzで、電源も入れていないから。
次は電源と、M/Bをケースに組み込んでいく。
素の状態のケースの中はこんな感じ。
まず、電源を取り付ける。
これはSFX電源である。
このケースは電源と光学ディスクが並ぶ格好になり、その隙間があまり取れないのである。
奥行140mmのATX電源が推奨されているが、これに奥行170mmの光学ディスクを組み合わせると28mmしか隙間が開かない。
電源の取り回しや、収納、組み立てにえらいこと苦労しそうである。
このため、この電源を使用することにした。
これでも、450Wでかつ80PLUS BRONZE認定なのである。
しかも奥行は100mmで、組み立ては楽チンであった。
ただし、SFX電源なので、このままではAT電源のスペースには入らない。
スペーサブラケットが電源に付いているので、これをつけてケースに組み込み。
ついでに背面パネルも取り付ける。
次にM/Bを組み付ける。
各種コネクタが背面パネルの位置とぴったり合うか、確認しながら組み付ける必要がある。
組み立てに当たって、ネジやスペーサ、各種ケーブルなど別途購入する必要があるのかと考えていたが、ケース、M/B、電源にそれぞれついてくる物があり、十分である。
ただし、寸法は合わないかもしれない、To Be Continued.