AOA150でUbuntuデュアルブート

AOA150のパーティションの構成を変えると、保証の対象外になります。またUbnutuのデュアルブート化はMBRを改変し、GRUBを導入します。これにより、初期に導入されているWindowsが起動しなくなりばかりではなく、リカバリーも出来なくなる場合があります。"自己責任"、"「転んでも一人で起きる」"の意味がわからない方は、以下の記載の事柄は適用しないように、お願いいたします。


と、おっかない文章を書いておいて。
中古の初代アスワンこと、Acer AOA150を入手した。
30分ほどでUbuntu 9.04 Netbook remixを導入できたので手順をメモ。

一回目にWindowsを起動する際に、diskchkが走ったり、"私、新しいハードウェアみつけちゃった!"警告がでるが、これはWindowsパーティションサイズを変更したためで、二回目からは無問題。

では、今からフルリカバリをかけて、Ubuntu 9.04を導入する(あんたも好きやね)。